荘内銀行の便利な店舗

山形県には“荘銀(しょうぎん)”の愛称で親しまれている荘内(しょうない)銀行という地方銀行があります。同じ山形県内には、地方銀行の山形銀行や第二地方銀行のきらやか銀行、信用金庫の鶴岡信用金庫などがありますが、荘内銀行は第六十七国立銀行を前身とする銀行で、県内では一番古い金融機関です。現在は、山形県を中心に81店舗の支店を運営しています。荘内銀行として設立されたのは1941年(昭和16年)ですが、前身である第六十七国立銀行の創立は1878年(明治11年)なので135年以上の歴史を築いています。今日まで営業を続けてこれたのも、お客様が常に利用しやすい銀行づくりを心掛けてきたからです。

その大きなポイントの一つに、お客様の都合に合わせた店舗を取り入れたということが挙げられます。荘内銀行では、ショッピングモールの施設内に支店を置いています。通常の店舗は営業時間が平日15時までで土日は休み、というところがほとんどですが、ショッピングモール内の支店は15時以降はもちろん、土日祝日でも営業をしているので、仕事帰りや休日に家族と訪れることができます。銀行取引の他に、住宅ローンについて専門のスタッフに相談できる窓口もあるので、買い物のついでに立ち寄るにもとても便利です。

それから、荘内銀行では店舗だけでなくATMサービスも充実していて、土日祝日も利用できる他に、複数の銀行とATM相互利用の業務提携(平日のATM手数料が無料になる)を結んでいます。北都銀行(秋田県)やみちのく銀行(青森県)などの地方銀行や、イオン銀行・セブン銀行などがATM提携銀行となっているので、荘内銀行のキャッシュカードを持っていると幅広い地域で使うことができます。

特にイオン銀行ATMは荘内銀行の支店が入っているショッピングモールに多く設置されているので、残高照会や振込など素早く済ませたい取引も簡単にできます。荘内銀行は便利な店舗が多いですし、「荘銀ダイレクト」というインターネットバンキングサービスも設備が整っています。月額利用手数料がかからず、振込手数料の割引などのメリットがあり利用者が増えています。



CONTENTS